コストを抑えた印刷術

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用紙の種類を知っておく

インターネットが全盛の現代にあっても、フライヤーなど紙製の広告は広く利用されています。むしろ紙という現物がある事で、情報の信頼性を大きく向上させるなど、その有効性は増しています。広告として機能させるためには大量の枚数が必要であり、この場合の印刷コストは業者を利用したほうが圧倒的に低コストで済みます。用意する時間も短くて済むので、特別な理由がない限りフライヤー印刷は業者に任せるのが得策です。ネットショップ型の印刷会社も増えてきているので、発注も手軽です。ただネットショップでフライヤー印刷を依頼する場合、フライヤー印刷についての専門知識がないと戸惑ってしまう部分があります。特に初めて利用する人が困るのが、フライヤー印刷を施す用紙の種類の選択です。フライヤーの用紙には、コート紙とマット紙、そして上質紙の三種類が主に使われます。コート紙とマット紙は共に紙の表面に塗料などでコーティングを施した紙で、写真などの発色が良好です。コート紙は折込チラシなどでも一般的な光沢のある紙で、マット紙はつや消しの落ち着いた高級感のある紙です。一方上質紙はごく一般的な紙で、ノートやメモ帳などにも使われています。鉛筆での筆記が可能なので、書き込みが必要なフライヤーにも使えます。これら用紙の種類にプラスして、用紙の厚さも重要なポイントになります。厚さについては斤量という目安があり、原紙が1000枚の時の重さで表されます。フライヤー印刷の発注場面では、商品の選択画面でコート紙73kg、マット紙90kg、などのように表記されます。斤量が重いほど上質になりますが、値段は上がりますし気軽さは失われます。73kg(上質紙で70kg)だとコピー用紙くらい、90kgだとコピー用紙より少し厚めになります。目安として折込チラシなら73kgくらいがちょうどよく、フライヤーとしては90〜110kgくらいあると高級感が出ます。

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